70系

前期車

後期車

70系は世界で初めてリニアモーター駆動を採用した車両です、70系は第一編成が
1989年に先行落慶し南港付近に特設された実験線で試験を行いました、そして
1990年に量産車(前期車)が登場し長堀鶴見緑地線(当時 鶴見緑地線)の京橋
〜鶴見緑地(当時 万博会場前)間の国際花と緑の博覧会の輸送に当たりました
その6年後の1996年に京橋〜心斎橋が開業、その際に2次車(後期車)が投入された
その翌年の1997年に心斎橋〜大正、鶴見緑地〜門真南間が同時開業、その際3次
車(後期車)が導入された